シンガポーリアンと接すること1ヶ月と少し。
今現在の印象を綴っておきます。
※注意※
個人の独断と偏見を含む感想あり。
①とりあえず、彼らの喋る英語は英語であって英語ではない。
シングリッシュという言葉があるのも納得です。
英語が普通に話せる人・中国語が話せて、英語が何となく分かる人には
聞き取れるはず。
だけど、私はどっちでもないので、さっぱりわからず。
例:「英語でお願いします」と言ったら、初めから英語を喋っていた。ガビーン
②女子のおみ足は兎に角すばらしい
正直言って顔がカワイイとかキレイという人にはあまりお目にかからない。
が、しかぁ~し!
脚線美の持ち主の多いこと!
目の保養になります。いや、マジで。
③こんなに暑くてもタイツもブーツも履いちゃう
足はキレイでも、私には理解できない彼女たちのファッション。
それ、絶対蒸れてるから!
衝撃だったのは、普通の黒タイツとTシャツだけを着た女子を見たとき。しかも複数。
それ、50代のおばさんの格好だから!
④信号はあってないものだ
信号無視は当たり前だのクラッカー。
ジジもババも若人もお子様も車が来てなきゃ、横断。
車がいても横断。
あんた、轢かれる気か!?
⑤マナー?そんなもの見たことねぇ
シンガポール・・それは法律の厳しい国。
な~んてウソじゃね!?と思う。
ツバ吐き、ポイ捨て日常茶飯事。歩きタバコもなんのその。
ルールを守ってるのは観光客だけじゃないの?
⑥でも車はピカピカじゃなきゃ落ち着かない
路上は汚しても自分の愛車は磨き上げます。
車持ち=金持ちの図式が成り立つシンガポール。
コンパクトカーでも400万ぐらいだそうです・・。
他にもあった気がするけど、思い出せないので今日はココまで。
ブギスジャンクション前のホテル(たぶん)。
予想を超えてますよ。彼らは。
むかついたことも数知れず…カリフォルニアの人は
のんびりやでよかったなぁ~。
>ムシク
なんだそりゃ~。分からん。
昨日はクリーニングのおばちゃんと少しの話題を
ものすごい時間をかけてやり取りしました。
ああ疲れる。
きっとこれからさらにいろんな発見があると思いますよ。
内容と関係ありませんが・・・
mesocoさんってすごく写真を撮るのがお上手ですよね!
食べ物とかもすっごく美味しそうに写ってたりして
いつもうっとりして見ちゃいます^^
確かに。
そして見たくないものまで発見してしまうんでしょうね…怖。
>写真
むふっ!有難うございます!うれしいお言葉。
食べ物写真ばっかり撮ってた時は、「あんた食べ物ばっかり
じゃん」と友達に言われました。