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~買い物編~
グラムラカ。
お菓子づくりにも料理にも使えるかな~と思って。
まだ使ってません・・・・・すいません。
純度100%のものがいいそうです。
マラッカといえばニョニャ。
ニョニャといえば食器。
シンガポールでも買えるけど。
観光客値段で高めです。
左、アンティークばりにホコリかぶってました。
花びらの形がキレイな丸のものもあれば、ガタガタのなげやりなものまで。
微妙な値段¥700(約)なり。
右はアンティークタイル。
大きいのをシンガポールで買ったので、ここでは小さいのを買ってみた。
アンティーク店で小皿。
ちょっと欠けていたりします。
状態はあまりよくない。
アンティーク好きな方はマラッカ、おすすめです。
買い物を目的にまた行きたい。
マラッカ旅行記、これでおしまい。
長い間お付き合い、ありがとうございました。
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~ぶらり編~
ココナツ職人のおじさん。
パイナップルタルト・・だと思う。
「号」の旧字???
このとんがりは何だろ?
レトロな扉がたくさんありました。
シンガポーリアン(「cancan」言うてたので間違いない。)のおばちゃんに話しかけられた。
「Where aye you from?」
「日本です。」(面倒なので、↑の質問はいつもこう答えてます。)
「ええー!?ローカルかと思った!」
って、どこのローカル?
マラッカ?
マラッカに住んでたら、こんなとこフラフラしてないだろ。
最近、特にひどい。
「日本人」って言ったら「・・・またまた~ご冗談を。」ってな感じ。
傷ついてます。
赤いポストと黄色いポストがありました。
「よう二七」
ラブリーな子に凝視された。
メキシカンチック。
つづく
師走ですね~メチャクチャしわってます。
友達から「マラッカ旅行記って終わったの?」という突っ込みをいただいたので、あわてて更新。
~観光編~
マラッカの一番の有名どころ「オランダ広場のクライスト・チャーチ」。
当初は白かったらしいです。
赤く塗られた理由は今も謎。
ど派手なトライショー。
教会だけじゃなく、広場周辺が赤いです。
セントポール教会前の「フランシスコ・ザビエル」。
ええー!髪あるやん!
セントポール教会内。
見る影も無くボロボロ。
中国寺院「青雲亭」。
マレーシア最古の中国寺院。
屋根にも細かい絵柄が書き込まれてます。
ツアーとして見て周ったのはここまで。
ガイドのおっさんが「あんたの目的は一体なんだ!?」って
突っ込みを入れてしまいそうなほどのせっかち。
時間が限られてるのも分かるけど、ちょっと写真ぐらいゆっくり撮らせろや。
金払って来てんねんぞ。
って言いたかったけど、言いませんでした。私って大人~。
ガイドさんの説明「インドネシアからおじさまが来て、ああだこうだ~おじさまは~」
っておじさんがやたら出てくるので、おっさんのくせにめっちゃすごいやんって思ってたら、
×おじさま
〇王子様
だった。
という話。
以下、個人で勝手に見て周ったもの。
名前は知らないが「モスク」の頭。
「聖フランシスコ・ザビエル教会」
夜のマラッカ。
赤いライトは犯罪率が上がるそうなんだけど、マラッカ大丈夫なんかな?
ノスタルジーというよりも何だか卑猥。
ナイトマーケットを楽しみにしてたのですが、ものすごい空振りでした。
バッタもんのバッグとか変なおもちゃとかおパンツとか・・・
マラッカでおパンツは買わないわな。
マラッカ土産定番の下駄。
便所スリッパじゃん!?
つづく