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約2ヶ月前、コレ↓見てきました。
3月も終わりなので、急いでUPしてみた。
シンガポール国立博物館にて開催中、エジプト展。
フラッシュなしでの撮影はOKです。
博物館・美術館等での写真撮影が禁止なのは、日本ぐらいなんでしょうか・・・?
無料ガイドツアー(日本語)もあるみたいですが、
勝手気ままに観てきました。
うーん。
これどうなの?すごいの?
個人的には、あんまりパッとした展示品ないな~・・・という感じ。
最後の壁の絵がオサレでした。
ここの博物館の常設展が大好きなので、特別展も期待してましたが・・・
肩透かしをくらった感じ。
展示方法はいたって普通でした。
4月4日まで開催中。
もうひとつの特別展。
1950年-1980年に使用されていた袋の展示。
「Cold Storage」の袋がめちゃんこカワイイ。
今もコレ使ってくれてたらいいのに~。
こっちは4月18日まで開催中。
National Museum of Singapore
久しぶりの「*観*カテゴリー」更新。
昨日書きました通り、JURONG BIRD PARKに行って参りました。
行こうと思ったきっかけは、「タダ」だったから。
鳥、食べるのは大好きだけど、見るのはあんまり好きじゃない。
毛の生えてない部分が苦手。足とか、口あけた時の舌とか・・・・・・・。
そんなもんで、お金出してまで行こうとは思わなかったかも。
通常大人S$18デス。
ワンニャン王国ができたら年間フリーパスは確実に買うのになぁ。
では、鳥公園のもようをどーぞ。
みんな大好きペンギンさんゾーン。
おなか触らせていただきたい。
フラミンゴ
白鳥さん
ガン見されております。
「写真好きッス!大好きッス!」
鬱気味。
中間管理職?
インコとオウムって何が違うのさ?
色的にリーダー。
リーダーばっかり。
撮られ慣れてますから。
餌付けゾーンの鳥さんたちは人に慣れまくっております。
鳥さん好きにはウハウハですね。
鳥好きじゃなくても、意外や意外、なかなか楽しゅうございました。
ヒマつぶしにはなかなかよろしいかと。
ただ蚊に刺され易い人は蚊よけスプレーをお忘れなく。
私だけ、6箇所も刺されました・・・夫はゼロなのに。
*交通の話*
フツーの日なら迷わずタクシーで行っちゃうところですが、
この日は旧正月ということもあって、タクシーの台数が極少。
というわけで、バードパークが出してるバスを利用しました。
結構いろんなところでピックアップしてもらえるようです。(詳細はHPで)
行きはまだ良かったのですが、帰りの車・・・・小さっっ!
しかも、あんまり案内してないようで、こそっと出発する感じ。
しかも、どこにも出発時間が掲示されてないという不親切ぶり。
入場する時に、スタッフに帰りの時間を聞いておくことをオススメします。
HPに書いてある時間と違ったし。
通常の日なら、まぁ利用する人少ないんだろうな・・で終わるところですが、
タクシー少ないんだし、大型バス出したら?
そしてみんなに案内してあげたら?
シンガポールタクシーのありがたさが骨身に染みた日でした。
帰宅するまでの面倒は見ません。By バードパーク
あしからず。
去年、ムスタファ大使が号泣したというヒンドゥー教の奇祭「タイプーサム」に出くわしました。
インドでは危険なため禁止されている祭。
今見れるのはシンガポールとマレーシアだけだそう。
なんでもありなインドで禁止されてるのに、シンガポールで禁止されないのが不思議。
シバ神の息子「ムルガ神」を崇める南インド発祥の祭とのことで、
おそらくムルガ神↓
リトルインディアのスリ・スリニバサ・ペルマル寺院から
リバーバレー付近のスリ・タンダユタパニ寺院までを練り歩く。
そして以降続くのが・・・・・・・
※痛いのが苦手な人は見ないほうがアナタのためです※
一人用飾り神輿(カバディー)を担いだ串刺しの人。
最初に書いた、「危険」な理由。
後ろ姿も強烈。
日中だけかと思いきや、日が暮れてもカバディーを担いだ人がいました。
しかも、そのカバディーは電飾ギラギラタイプ。
おまけに踊り狂ってらっしゃった。
これ、やる人ってどうやって決まるんだろ?
「来年、〇〇さんの番だからヨロシク」なPTA決め的な軽いのりじゃできないよなぁ。