遅ればせながら、プラナカン博物館に行ってきました。
2008年4月オープンの博物館ということで、真新しさ満点です。
私の観光本には例の如く記載されてません・・・新しいの買おうかな。
プラナカンとは、マレー語で「現地で生まれた子」という意味。
15世紀ごろ中国からマレー半島にやってきた中国人たちの子孫・・・・云々と説明が続きますが、
省略。
気になる方は調べてみてください。
この博物館、外観も乙女なら展示物も乙女。
女子なら興奮すること間違いなし。
絵に見えるけど、ビーズの刺繍です。
まさに匠の技!
めがねケースもオサレ~。
個人的にこれ↑が一番欲しい。
その他食器類等々。カワイイものがずらり。
※館内、写真撮影(フラッシュなし)OKです。
ガラス越しの撮影って光が反射して難しい。
にゃーん。
Peranakan MUSEUM
39 Armenian Street
入場料金:S$6
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食器は普通の家にあると浮いちゃう感じだけど、
見てるだけでニンマリです。
Tもちゃんは私の数千倍乙女デス。