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遅ればせながら、プラナカン博物館に行ってきました。
2008年4月オープンの博物館ということで、真新しさ満点です。
私の観光本には例の如く記載されてません・・・新しいの買おうかな。
プラナカンとは、マレー語で「現地で生まれた子」という意味。
15世紀ごろ中国からマレー半島にやってきた中国人たちの子孫・・・・云々と説明が続きますが、
省略。
気になる方は調べてみてください。
この博物館、外観も乙女なら展示物も乙女。
女子なら興奮すること間違いなし。
絵に見えるけど、ビーズの刺繍です。
まさに匠の技!
めがねケースもオサレ~。
個人的にこれ↑が一番欲しい。
その他食器類等々。カワイイものがずらり。
※館内、写真撮影(フラッシュなし)OKです。
ガラス越しの撮影って光が反射して難しい。
にゃーん。
Peranakan MUSEUM
39 Armenian Street
入場料金:S$6
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見てきました。セントーサの男前。
こっちのマーライオンの方が断然男前。
中に入って口から外が見えるようです。
が、
一人S$8もするので入りませんでした(ケチ)。
どうしても登りたいという友達が現われるまで(そんな人いないかも・・・)登らないと思います。
セントーサはただいま建築真っ最中。
ビボシティから見える景観が非常に悪い。
工事用クレーンをフレーム内に入れないようにするのが難しい。
豆のように連なってるのが、以前iuママが言っていたケーブルカー。
今はMRTハーバーフロントstから直結したセントーサエクスプレスってのが走ってます(往復s$3)。
結構すぐ行ける。
んだけど、
行っても見るものがない(私的に)。
子供さんがいる方には良さそうです。
いい歳こいた夫婦にとっては「つまんねー」。
先日、ブラブラ歩いてたら、以前から気になっていた、
フリーマーケットらしき事をしている通りに偶然出てしもうた。
フリーマーケットという明るい用語ではなくて、「闇市」の方がしっくりくる感じ。
家にあったものを持ってきたのか、それとも拾ったものを持ってきたのか・・・謎。
あの~すいません。
その大量のリモコンは一体何に使うんですかね?
本体は何処?