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「最近、つくってないの?」と言われたので、upしてみる。
ううん。バリバリ毎週つくってますよ。
ただ、ものすごく完成するのが遅いだけ・・・。
第14作目 印鑑
リベンジ作品。名前の一文字と一緒に数字もつくってみました。
目下、作品に押して遊んでいるところ。
第15(左)・16(右)作目 お碗
形は先生の施しがかなりあってキレイなんだけど、色付けで激しく失敗。
(左)白い水玉にしたかったのですが、白が薄すぎて、なんだかぼんやり。
(右)↑を教訓に白くしたい部分は黒を避けて塗る。んが、黒がしっかり塗れておらず、マダラに。
なんだか、きちゃない仕上がり。
第17作目 お皿
平らなお皿は初。
全体像はこんなんです。
写真でも分かっちゃうヒビあり。
素焼きの段階でヒビ入っちゃってたので、釉薬で誤魔化そうとしたけど・・・無理でした。
水分あるもの入れなきゃ、まぁ使える。
今までで一番の大物かなぁ。直径約18cm。
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本日2回目更新。
気持ちがノッテルうちに書かなくちゃ!
陶芸作品がたまってきたので、一挙放出。
記念すべき第10作目・謎のブツ
ナンですか?コレは?
作った本人でさえ、謎の物体。
ろくろをする前の練習でつくったブツなんですが・・・
窯から帰ってきたそのお姿を見たとたん「キモッ!」の一言。
時間がなく、やっつけ仕事でくっつけた丸い部分が「キモッ!」
ナウシカに出てくるあの虫(?)に似てるよな~。
夫が「何それ?妖怪?」って言ってました。
もうこの世にはありません、コレ。チーン・・・合掌。
第11作目・蕎麦猪口
ろくろ初作品。
妖怪を見た後だと、なんだかすんごくまともに見えるわ。
中がガタガタだったりするけど、
2色の釉薬を刷毛で適当に塗ったら、エエ感じになりました。
第12作目・蕎麦猪口
色がキモかったかなぁ。
うまいこといかなくて、先生に結構手伝ってもらったズル作品。
↑上の蕎麦猪口と同じ大きさにしたかったのに、何故か一回りもデカイ。
第13作目・マグ
11作目の蕎麦猪口の色が気に入って、同じ色で。
形も結構気に入ってた。
どえらい時間がかかった・・・・・のに!!
ヒビ入ってた!
ショック。
これにて第1ターム終了。
第2タームもただいま頑張っております。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
何日も更新しなかったり、一日に2回更新してみたりと
気分次第のへっぽこブログですが、
みなさんの暇つぶしになれば光栄でございます。
今年もよろしくお願いします!
☆☆☆☆☆☆
2009年一発目の更新ですが、
去年の作品たちをUPし忘れてましたので、
そちらを先に・・・
(ベトナム記も途中ですが)。
第4作目・徳利とお猪口
徳利の容量とお猪口に入る容量が明らかにおかしい一品です。
そして、ウチはだれも日本酒を飲まないので、お蔵入りすること確定。
第5作目・急須
夫に「中身何か入ってるの?」と言わしめた作品。
何も入ってませんがずしりと重い。
日常使いには適しません。じゃ、いつ使うんだって話・・・。
第6作目・牡丹餅
めずらしく夫が褒めた一品。
土を麺棒で伸ばして釉薬をかけるだけという技いらず。
皿の表面に丸や楕円の火色が現れ、まるで牡丹餅のように見えたことが名前の由来だそうです。
牡丹餅をのせるからそういう名前なのかと思ってた。
第7作目・花瓶
テーマは「竹」。
これも麺棒さまさまな作品。
釉薬2色使いでアートを気取ってみました。
第8作目・小鉢
気に入ってます!
同じ釉薬を使ったのに、釜に置く場所が違ったおかげで全然違う色が出ました。
おもしろーい。先生ありがとう。(先生見てないけど)
端の一部だけ違う色をのっけてみましたが、塗りが甘くてほとんど色出ず・・。
第9作目・カトラリー置き
時間が余ったので作ってみました。
上手いこと四角にならなくて意外と苦労した一品。
今のとこ、陶芸の日が一番の楽しみです。